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聖地巡り

吉原彼岸花の聖地巡礼「吉原遊廓」に行った話

投稿日:

こんにちは。いちごです。

最近、私生活が忙しくてブログの更新が少々亀ペースになっています。3月からは更に忙しくなりそうなので、ブログはちょこちょこ更新できたらいいなと思っています。

はい。ということで、今回のブログでは、吉原彼岸花の聖地巡礼、吉原遊廓に行ってきた話をしたいと思います。

吉原彼岸花といえば、あの神作ですよね!

私がプレイ後1週間涙が止まらなかったゲームです。

吉原遊廓の聖地巡礼をすることになったきっかけ

なぜ、吉原彼岸花の聖地巡礼に行くことになったかといいますと、Twitterで仲良くしてくれているこじちゃんこと小次郎ちゃんが、吉原の聖地巡礼をしているツイートを流していたのです。

「なにこれ私も行ってみたい!」

と興奮してリプしたところ、心優しいこじちゃんが一緒に行ってくれることになりました( ;∀;)💕

こじちゃん、一緒に行ってくれて本当にありがとう…!

そこでタイミングよくフォロワーさんであるるぅちゃんが、吉原の個人ツアーの情報をRTしてくれているのを発見。TABICAのツアーから日程に合いそうなものを探して、ツアーでいくことになりました。

簡単に吉原遊廓の説明

吉原遊郭は、日本橋人形町に作られた幕府公認の遊郭です。

周囲の街と区別するために四方に堀をめぐらし、出入り口がひとつしかないのが特徴です。

・遊女の逃亡を防ぐため
・不審者を取り締まるため

という理由から出入り口を一つに絞ったらしいのですが、一度大門をくぐると、借金を返すか身請けされるまで出られないと言われていました。

吉原遊郭が発展すると、風紀の乱れと治安の悪化を嫌った幕府は、1656年に吉原を浅草寺の裏手にある日本堤に移転させることにしました。

この新しい遊郭を「新吉原」あるいは「吉原」と呼ぶようになり、人形町にあった遊郭を「元吉原」と呼ぶようになります。

新吉原の敷地はおよそ2万767坪。東京ドーム1.5個分の大きさです。

周囲には忍返を植えた黒板塀がめぐらされ、その外側を幅9メートルの堀で囲まれています。この堀を「お歯黒どぶ」と呼んでいたそうです。

なんとこの中に遊女と吉原の関係者、商人や職人など合わせて約1万人住んでいたと言われています。一番多いときで遊女が6千人いたのだとか。

吉原のメインストリートでは、花魁道中が行われていたのですが、1回に百万円以上の費用がかかっていたそうです。しかし花魁道中が店のPRになり、吉原最大の呼び物でした。

吉原彼岸花の聖地巡礼

ホストの方と一緒に回ることで更に知見を得ようということで、団体ツアーに申し込み。

こじちゃんを含めて合計5名の参加者の方と一緒に回ることになりました。これがまたホストの方もいい人だし、一緒に回った方々も優しい素敵な方ばっかりだったし、もしかして吉原好きな人に悪い人はいないんじゃないかな?って思いました。

待ち合わせは南千住駅

南千住駅でホストの方や他のツアーの方と一緒に待ち合わせ。

2人で参加したのは私だけでした。こじちゃんを待っている間、他の参加者の方と雑談に。

ホストさん「お友だちは何線で来られますか?」

私「いや、それが、初めて会うからちょっと分からなくて」

他の参加者さん「え?!初めて会う方とこのツアーに申し込むってどういった経緯なんですか?」

私「え…えと…Twitterのオフ会的な…?」

とバカ正直に話してしまいました\(^o^)/

この後すぐにこじちゃんが合流したんですが

「ああ、この2人Twitterのオフ会なのね?」

と温かい目で見られていたに違いないww

こじちゃん、巻き込んでごめん( ;∀;)と心の中で謝罪しました。

自己紹介タイムでは「いちごです」というのが恥ずかしくて死にそうでした!

なぜ私は「いちご」という名前にしてしまったのだ!?

なぜ私は「いちかわ」とか「いちだ」にしなかったのだ!?

と自分に後悔しました\(^o^)/←しかし3分後には忘れるww

日本三大ドヤ街「山谷」

吉原に行くまでにドヤ街と呼ばれる場所を通ります。

このドヤ街とは、日雇い労働者の滞在する場所を指し、ホテルが1泊あたり約2000円の安価で泊まれる地域です。今では海外のバックパッカーの方が泊まることも多いのだとか。

そんな山谷地区を通って吉原に向かいます。

吉原大門

そしていよいよ吉原大門を通ります。

遊女が一度通ったら、借金を返すか身請けされるまで通れないと言われていた大門です。

本当はもっと装飾された大門だったらしいのですが、家事や震災で何度も作り変えられて現在はこのようになっているようです。

今は門と言うよりは柱になっていますね。

遊女たちはこの門までお客さんをお見送りするわけですよ。

そう、凜ちゃんも惣一郎さんを大門まで見送ったわけです。

そう考えるとなんだか感慨深い( ;∀;)

見返り柳

大門をくぐると、堂々とそびえ立つ柳が目に写ります。

その名も「見返り柳」。

これは遊郭に来たお客さんが遊女との遊びに後ろ髪を引かれるような思いで帰ったということから、見返り柳と呼ばれたようです。

惣一郎さんの「まだ帰りたくない」という悲痛な声が聞こえてきそうです…。・゚・(ノД`)・゚・。おおお!

お歯黒どぶ

遊女が逃げられないようにと作られていた吉原遊郭を囲んでいた堀。

今は埋められてて普通の道路になっています。しかし今でもその名残が残っていて上記の写真の石堀は当時使われていたものだったのだとか。

吉原神社

惣一郎さんと凛ちゃんが再開した吉原神社もありました。

凛ちゃんが毎日両親を思って訪れていた神社です。そう考えると涙が出そう。

こじちゃんに「吉原神社の御朱印はとてもかっこいいよ」と教えてもらっていたので、吉原神社で御朱印帳を購入して御朱印をいただきました。

とてもかっこいい。

左側の吉原弁財天の御朱印は蛇のような文字で「よしわら」と書かれています。

吉原弁財天

吉原神社から少し離れたところに吉原弁財天。関東大震災で多くの遊女たちが火事から逃げるために吉原弁財天の池に逃げ込んだそうです。壁画は中国系の海外を思い出させるようなものでした。

そして池には立派な鯉たちがたくさん泳いでいました。

花魁道中の高下駄

吉原のタバコ屋さんに花魁道中で使用される、三枚歯の黒塗りの高下駄が飾られていました。

まさか実物を拝見できるとは…と嬉しくなりました。

遊郭専門書店 カストリ書店

遊郭専門書店にもお邪魔しました。遊郭にまつわる資料もたくさん置いてあるようでした。

カストリ書店で購入した本はこちらの2冊。比較的読みやすそうな遊女の歴史が分かる本。そしてこじちゃんが見つけてくれた遊郭に泊まるという本です。なんと遊郭が旅館に生まれ変わって泊まれるようになったようです。

近隣のお店

一葉煎餅

ツアーのホストさんが最後にお土産に買ってくれた一葉煎餅のお札せんべい。

お店の中には他にも美味しそうな煎餅が並んでいたので色んな種類の煎餅を買って帰りました。しっかり焼かれていて歯ごたえがあるのが特徴です。バラ売りにも応じてくれてありがとうございました。

伊勢谷の天麩羅

伊勢谷の天麩羅だと…!?

も、もしや惣さん・・・!?

と胸を高鳴らせたことは言うまでもありません!笑

しかしここのお店がすごく人気店で大行列なんですよ。お昼は2時半までの営業だったので今回はいけませんでした。なんとごま油で揚げているらしくて香ばしそうです。いつか食べたい。

自家焙煎珈琲店 バッハ

ホストさんに教えてもらった珈琲店。なんと海外からバリスタの修行をするためにこの店に訪れる人も多いのだとか…。せっかくなので美味しいと言われている珈琲を飲んでみました。

注文したのはバッハブレンド。飲みやすくてとても美味しかった。毎日飲みたくなるようなバランスの良さが売りなのだとか。このコーヒーが毎日出たら幸せだよな〜なんて想像しながら飲みました。家に帰ってコーヒー豆買って帰ればよかったと後悔したのは言うまでもない。

いちごタルト。やたら店員さんにおすすめされて食べてみたいちごタルト。Twitterの名前がイチゴですしね。

大きなイチゴがゴロゴロと乗っていてお上品なお味でした。美味しかった。

吉原聖地巡礼の感想

遊女は当時家畜以下とされていたという話を聞いたり、でも男性にとって遊郭は天国そのものだったという話をきいたり、同じものでも多面的に見ると全く異なるものなのだなと思いました。

と、色々考えさせれられるところもたくさんありましたが、今まで見たことのないディープな東京観光ができてよかったです。

とにかくとっても楽しかった!

一緒に行ってくれたこじちゃんがすごく優しくて初めて会ったのに話しやすくて最高でした。

午前10時に集合して解散は夜10時ぐらいでした\(^o^)/

なんと初対面に関わらず12時間も一緒にいました。

それでも会話が尽きることなく本当に楽しい1日でした。

付き合ってくれたこじちゃんに心の底からお礼を言いたい。

しかも私がお酒好きだからって一緒に飲んでくれたのよ…。・゚・(ノД`)・゚・。

本当にありがとう。こじちゃん。

また吉原ツアーのホストさんや参加者の皆様にも心からお礼を伝えたい。本当にありがとうございました\(^o^)/

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  • この記事を書いた人

いちご

2017年に乙女ゲームにハマった初心者です。何でも楽しめる雑食系です。乙女ゲームへの愛が溢れてしまったのでブログに綴ることに。何かの役に立てれば嬉しいです。

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