こんにちは。いちごです。前回は「黒蝶のサイケデリカ」をプレイしたのですが、めちゃくちゃ楽しかったのでそのまま「灰鷹のサイケデリカ」をプレイしました。そしたらもう楽しくて楽しくて最高でした\(^o^)/
このサイケデリカシリーズ、本当好き。乙女ゲームだけどシナリオやストーリーが楽しくて小説を読んでるような感覚でした。
灰鷹のサイケデリカ の簡単なあらすじ
鷹の一族、狼の一族と称されるふたつの勢力が均衡する街がありました。
ヒロインの少女は感情が高ぶると赤くなる右眼を持って生まれてきましたが、赤い瞳は「魔女の証」であり禁忌の存在。
少女は迫害を恐れて男子として便利屋の仕事をして生活をしていました。
しかしある日「カレイドヴェア」という不思議な宝物が盗まれる事件が起こり、症状の出生の秘密や街の秘密が解き明かされたていくというお話でした。
オープニングムービー
キャラクターのおすすめ攻略順
- ラヴァン
- ルーガス
- レビ
- 旅人
1周目のラヴァンプレイ中に他のエンドを回収しながらプレイするのがオススメです。分岐後すぐにシナリオが始まるので、BAD回収しながらでもサクサクプレイできます。
「end-A girl」は、ルーガス攻略後に攻略可能になります。メインエンドになるのでレビの後にプレイするのがオススメです。
旅人エンドは攻略制限ありなので、最後にプレイしてください。
私が攻略した順番を細かくエンド順に並べるとこんな感じ。まずはBADなど細かいエンドを回収しながらメインルートに向かう感じでプレイしています。よければ参考になさってください。
- end-People
- end-Heroes
- end-Bad
- end-Lord
- end-Hugu
- end-Wolg
- end-Lugus
- end-Levi
- end-A girl
- end-Traveler
- end-Links
ネタバレについて
★未プレイの方も読めるようにネタバレ記事を隠しています。ゲーム購入の参考になれば嬉しいです。
★ネタバレ記事には愛情たっぷり言いたい放題ツッコミ多めになっています(たまにスチルバレあり)。苦手な方はご注意下さい\(^o^)/
灰鷹のサイケデリカ のキャラ別感想
ということでいつものように、言いたい放題ブログになります。個人的解釈も多少入っていて、的外れなことを言ってるかもしれませんが、よければ読んでやってください\(^o^)/
ジェド/エアル CV:田村睦心
このゲームのヒロインちゃん。
もうさ、めちゃくちゃ可愛くないですか!?この子!
私が歴代プレイした乙女ゲームの好きなヒロインランキング上位に入る可愛さです。
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真面目で不器用で女の子なのに力仕事も何のその。
性別を偽って暮らしている中で、文句を言わずに自分のできることをコツコツやっている姿に好感しかない!
そして、初めてドレスを来た時、何度もくるくると回っている姿が・・・
可愛すぎるわーーーーー!\(^o^)/
言葉とは裏腹に心と身体はウキウキなわけですよ。
きっとずっと女の子の格好をしたかったに違いない。
ハッピーエンドが好きで、本来だったらプリンセスにも憧れるタイプだったんだろうなって思うと、
ずっと男性として暮らしていたことが不憫で…(T_T)
女の子なのに力仕事で日銭を稼いで、殴られて財布を取られて、それでも健気に生きるジェド。
街の人から好かれる理由もわかるし、狼兄弟が好きになる理由もわかるし、ルーガス兄妹が恋に落ちる理由もわかる!!
ほっとうにいい子!
あと、ルーガスに「あるところにない」と言われるぐらいのお胸さんのようですw
ラヴァン CV:日野聡
まずは1人目の攻略者、ラヴァンです。
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幼い頃にジェドが女の子と気づいて、ずっとジェドのことが好きだったわけですよ。
ということでラヴァンの第一印象は、めっちゃジェドのこと好きやん!\(^o^)/
フラフラしていた父親がずっと嫌いで、父親(ハイタカ)のようにはなりたくないって思っていたラヴァン。
必死に狼の当主になるために真面目に頑張ってきました。
人を歪ませる指輪をつけていたのに、まっすぐに生きたのはジェドとレビのおかげなんだろうなって思います。
レビが汚い仕事をずっとしてくれていたおかげで、ラヴァンは綺麗な仕事で済んだわけですもんね。
ラヴァンエンドでは、捉えられたジェドを助けるために結婚することになります。
でもさ「狼の当主の妻だから魔女ではない」って全然魔女じゃない理由説明できてないやんw
もうめちゃくちゃやんww
ていうかそれジェドを奥さんにしたいだけやん\(^o^)/
って思ってしまったんですが、ルーガスはもともとジェドの命を助けるために捉えていたわけですからね。
ジェドがすでにラヴァンと恋仲なのであればと引き渡します。
「今度は守れよ」という言葉を置いて。
しかしジェドの気持ちを聞く前に結婚しちゃったから、二人の関係はギスギス。
レビも居心地悪いからさっさと家を出ていってしまいます。
レビは自分だけ仲間外れにされたら怒る子ですからね。
黙って付き合っていたと知らされてショックだったに違いない。
仕事に明け暮れるラヴァン。
家でひとりぼっちのジェド。
あれ?ラヴァンがハイタカみたいになってるよ??
あれだけ父親のようになりたくないって言っていたラヴァンでしたが、いつの間には家によりつかない旦那様になっていました。
しかしジェドがきちんと告白を伝えたら、安心したのか元のラヴァンに戻ってくれました\(^o^)/
単純なやつめ\(^o^)/好き
そして結婚式のやり直しをしてエンディング。
根本的な解決にはなっていないのですが、末永く幸せになってほしいです。
ルーガス CV:古川慎
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あああああ!ルーガス!!
ごめんなさい。ルーガスが好きすぎて叫んでしまいました。
もうね初見ではめちゃくちゃ怖そうなルーガスさんだったのですが、
人違いでジェドにキスをしてしまってからの恋心がやばい\(^o^)/
普段は国のためを思って厳しい人なのに、好きな人の前ではただの男ですよ!!←好き。
お祭りのときは、ずっと女装したジェドを探し回っていたんですよ!
お花を持って!!!
ピュアかよ!やばい\(^o^)/
そして「惹かれた女とマスカレードを過ごしたかった」と正直に言うところも、控えめに言って最高です。←
ロマンチストなところがオルガに似ていませんか?
血は繋がっていないかけど、オルガとルーガスは似た者同士だったのかもしれません。
オルガがルーガスを教会から引き取るときも「目が気に入った」と言っていたし。
そして、ジェドがレビに刺された時に看病してくれたのはルーガスでした。
重要な場面で確実に助けに来てくれるのがルーガスです!
なんてずるい男\(^o^)/←褒めてる
怪我をしているからとジェドを後ろから羽織るように着替えさせるのですが、
なんだこれ、エッロ\(^o^)/
「……ないな」
「……あるべきはずのものが」
っていうセリフに吹いたーー\(^o^)/
ジェドは貧乳で少年体型だからねwでもきっとちょっとはあるはずww
そして物語は進み、ジェドが魔女ということが村の皆にバレてしまい、ルーガスはジェドを守るために檻に入れます。
ルーガスエンドでは、お父さんの図らいでジェドを死んだことにして、鳥かごのような小さな部屋で幽閉されて生きていくものでした。
外に出られるのは年に1回のマスカレードのときだけって、ルーガスのエンドこれなのーー!?!?
運動もできないから体も訛っていくし、間違いなく病気になるやつー( ;∀;)
例え子供ができたとしても公には発表できないから、一度教会に預けて養子として育てていく感じになりそうだ(妄想が進むw
でもジェドとルーガスは幸せそうだし。なにこれ何のエンドなの?辛い。
ってショックを隠しきれなかったのですが、メインエンドはルーガスのためのものでした。
そりゃそうですよね!!←元気になった
共通のときからジェドはルーガスのことが好きでしたよね?
仲の良い兄妹であるティにヤキモチ妬いてたし。
ずっといい子でワガママを言わずに前を向いて、自分の幸せより村や他の人の幸せばかり考えていたジェド。
そんな彼女が唯一言ったワガママが
「死ぬのなら、ルーガスに殺して欲しい。」
「私の命を奪うのは、私の信じた人であってほしい。」
だったんです。
「……お前は、本当に魔女だな」
「大勢の前で、愛する女を殺せと頼む」
「……そんなことが頼める奴は、魔女以外の何者でない」
っていうルーガスの言葉にうわああああああと謎の雄叫びを挙げてしまった。
ルーガスからしたらジェドは初恋ですからね。
魔女とわかっても気持ちは抑えられず、看病するぐらい好きだったんです。
亡骸を抱いて涙を流しているルーガスを想像すると涙が止まりませんでした。
しかもジェドは灰鷹の世界で死んだので生まれ変わることができませんからね。
だけどルーガスが、自らの命を経って助けに来てくれるんです!!!
「……必ず迎えに行くと言っただろう。エアル」
重度の方向音痴なのにしっかり迎えに来てくれるのがルーガスですよね。
重要な場面で確実に助けに来てくれるルーガス!!
もう好きすぎて辛い!!!
もうルーガスが好きすぎて死にそうなのですが「あるべきはずのものがない」の続きのシーンを見たいです。ごめんなさい、見たいです。
レビ CV:斉藤壮馬
明るい笑顔で親しまれているレビ。
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見た目によらずお肉が嫌いだったのは、殺人事件の犯人だったからかもしれません。
最初は衝動で人を殺してしまったレビ。
でもその後はフランシスカの差金で鷹の関係者を殺していたのです。
っておい!フランシスカぁ!
レビに汚れ役をやらせていたのがフランシスカと知って衝撃を隠せませんでした。
幼少期のハイタカの狂気を知って、その狂気がレビに遺伝してしまったのかなと思うと鳥肌が止まりません。
魔女裁判のときには、ジェドを助けるために自分が犯人であることを叫びました。
でも狼の当主の弟でも極刑は逃れず、牢屋で判決を待ちます。
その間、ジェドと手紙の交換をしたり、食事を毎日持っていったりと、ジェドが甲斐甲斐しくてやばい( ;∀;)!
結局レビは国からの追放されてしまいます。
雪の降る国ですから、家も食べ物なければ死んでしまいます。
しかしジェドはレジと手を取り合って死んでいったのでした。
なんだよ心中エンドかよーーーー!!
めっちゃ辛い。
レビって自分の中の狂気があって人を殺してしまって後悔してを繰り返していたんですよね。
殺したい欲求も解消できるし、フランシスカは喜んで褒めてくれる。
だけど手についた血の香りは取れなくて、自分が醜く汚いものだと冷水で手を洗っていた時にジェドが手を握ってくれた。
たったそれだけのことだったのですが、レビはジェドに心を救われたんだと思います。
「お前が人として好きだ」
と言っていたレビ。
酒場でティとどっちがジェドの好きなところを言えるかという競争をしていたのが懐かしくなりました。
ヒュー CV:浪川大輔
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謎の男、ヒューです。この世界の物語を見守ります。
ジェドに好意を持っており、色々と手助けをしてくれる優しい人でした。
そして浪川さんの声が素敵です。ありがとうございます!
ヒューがジェドに恋をして、ジェドが魔女ではなく女の子として過ごしていくエンドが良かった。
きっとそれはジェドが小さいときから憧れていた生活を叶えてくれたのではないかと思いました。
フランシスカ CV:大原さやか
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フランシスカー!!
第一印象は、胸デカ!と思った私です。←
最初はすごく良いお母さんだなってほっこりしながら見ていたんですが、
でも彼女の中身は魔女そのものでしたね!!
当主であった夫を早くに亡くしてしまったので、狼の当主代理をしています。
子育てをしながら仕事をしながらきっと多忙な毎日だったに違いません。
彼女の破滅的な料理のおかげで、ジェドがまずいジュースの飲み比べに勝ったこともあります。
鷹の家族はなんだかギスギスしていて怖そうだ、でも狼の家族は暖かくていいなーなんてぼんやり思っていた時に、
フランシスが屋敷ごと焼かれてしまったのです!!
びっくりして涙が止まりませんでした。
「あなたは幸せだった?」
とジェドに質問を聞いて、彼女はジェドを幸せにするために必死だったんだろうなって思いました。
「そろそろ私を楽にして」
という最期の言葉がフランシスカの本心だったんだろうな。
演じることには慣れているわ。
アリアができなかったことを、私が為してみせる。
アリアと兄が望んだような幸せを、
私が与えてあげる。
私から誇りを奪った女の子供に幸せを与える。
そうすることで、私は誇りを取り戻す。
そう。私だけの誇りを……。
というフランシスカの書記が辛かった。
魔女のような性格だけど、なぜか嫌いになれない女性でした。
自分がおかしくならないために、自分の誇りのために。
憎い女の子供であるはずなのに愛情持って育てるフランシスカを思うと涙が出てくるのでした。
塔の主(ハイタカ) CV:平川大輔
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ヒロインちゃんが狼の家を出されてから、外れにある塔で出会った人。
のらりくらりとしているけど、まるで父親のような存在になります。
そう、この物語の始まりは彼だったんです!!
小さい頃は狂気的な子供であったため、皆に恐れられスモールウルフと呼ばれていました。
そして狂気を直してもらうために塔で魔女との生活をしていました。
スモールウルフは自由気ままに小説を書いたりご飯を食べたりする魔女を見て憧れを持つようになったんです。
そう、ハイタカの縛られたくない自由に生きたいっていう想いは魔女との生活から始まったことだったのです。
そして魔女は狂気の心を、カレイドヴェアに閉じ込めました。
カレイドヴェアはハイタカの狂気が詰まったものだったんです!!
自分の狂気をペンダントや指輪にして友人や子供に渡していたわけですよ。いやー、びっくりしました。
オルガ CV:森川智之
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オルガー!!
めっちゃ怖そうな人だなって思っていたんです。
でも真実を知ると涙が止まらないーーー(T_T)
もうこの人めちゃくちゃ愛妻家ですよね!
愛妻家だからこそ、自分の妹も親友すらも許せなかったんですね。
それだけアリアのことを愛していたんですね!
妹と親友夫婦のところは男の子が二人も生まれて。
ようやく念願の子供が産まれるという時に、屋敷ごと火事にあったんですもんね。
その時のショックは計り知れないと思います。
ただ!もしその時、アリアの最期に会えたのがフランシスカじゃなくてオルガだったら。
オルガがジェドを育てることになっていたら、また違った未来だったのではないかと思います。
あああああ、切ない(T_T)
あと、ジェドが「私はあなたの娘なのか?」と聞いた時に「私の娘は一人だ」と言い切っていたオルガ。
血は繋がっていないけど子どもたちのことを大切にしていたんだろうなって思いました。
ティ CV:山岡ゆり
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最初はワガママでブラコンのティ!
もうね、ジェドに恋したときは
なんだこいつ!めっちゃ可愛いぞ!!
ってなりました。
恋する女の子は可愛いです。
純粋な女の子なんでしょうね。だからジェドに騙されて父親に斬られてしまう。
ああ、切ない。
あれだけ元気に話していたのに声が出なくなったときは悲しくなりました。
エルリック & うさぎ & ロレンス
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この2人と1匹は、黒蝶キャラですよね!!!!
もうさ、ロレンスが記憶なくしてないのが切なすぎない!?
黒蝶の時に、緋影に騙されてずっと欠片集めを手伝わされていたわけじゃないですか!
なのに、灰鷹ではエルリックの保護者としてしっかり面倒を見てあげてるんですよ!
鉤翅さーーーーん(T_T)
そしてうさぎちゃんが本物のうさぎちゃんになってて…
あああああ!うさぎちゃーーーん!!
ってなりました。←
あと、ガールエンド(メインのエンド)で、転生した緋影がアイちゃんと同い年ぐらいになっていたのに、鉤翅さんは子供になっていて、(ああ、この年の差だとアイちゃんと結ばれないな。相変わらず不憫な鉤翅さん…)と思いました。
全体的な感想
もうね、ほんっとう楽しかったです\(^o^)/
最初はRPGのように淡々とゲームを進めていたのですが(ときには寝落ちしていた)、マスカレードのお祭りから一気に楽しくなりました!
▼ネタバレを読む
特にフランシスカが強烈過ぎてやばかった!
狼の兄弟も色々抱えていたし、ルーガスは実の父親を殺した相手に引き取られるんですよ。
それでもオルガに好かれるために、鷹の跡取りになるために必死だったんだろうなって思うと胸が苦しくなりました。
オルガが持っていた指輪は、亡霊になったハイタカがルーガスに渡して、ルーガスがオルガに渡したものだったんですね。
最後までプレイするとすべての点が繋がって楽しかったです。
まあ、何が言いたかったかっていうと、
ジェドとルーガスが好きすぎてやばい\(^o^)/
現場からは以上です。
灰鷹のサイケデリカ の総合評価
ということで灰鷹のサイケデリカ の評価です。
総合 ★★★★★(4.5)
シナリオ ★★★★☆
糖度 ★★★★☆
イラスト ★★★★★
キャラ ★★★★★
音楽 ★★★★★
システム ★★★★☆
シナリオ
- シナリオすごい良かったんです!
- ファンタジー強めのシナリオ大好きなのでめちゃくちゃ楽しめました。
- だけどゲームを初めてすぐは平坦な感じでのめり込むまでに時間がかかりました。
- しかしあることをきっかけに夢中でプレイします。
糖度
- 前回の黒蝶と同じく糖度はそこまで高くないのですが、登場するキャラが雄強めなのがグイグイきてくれるのが大変よかったです。
- 特にルーガスとラヴァンは糖度高めだったと感じました。レビももう少しイチャイチャしてほしかった!
イラスト
- イラストめちゃくちゃ好きです。
- ヒロインちゃん可愛すぎませんか?
- スチルが出てくるたびにうっとりしました。
キャラ
- キャラ良いですよね!
- 皆それぞれ闇を抱えていてすごく良かったです。
音楽
- めちゃくちゃ綺麗な音楽なんですよね。
- 雪の国をきちんと表現されていて。
- ゲームを起動してすぐに流れてくる音楽がもう素晴らしかったです。
- OPもEDも好きです!!
システム
- 黒蝶と同じくフローチャートがあります。
- そしてSSがRPGのようになっているのですが、世界観にハマっていないときは少しきつかったです。作業な感じですよね。
- でも1周終わって真相知った後だとSSがめちゃくちゃ楽しかったです。
ということで、総合評価は5段階評価で「4.5」でした!
本当に面白かったです!序盤が少し退屈だったのですが、ゲームを進めるとハマるハマる!!もうこれは途中でやめずに最後までプレイして欲しいゲームです。
製品情報
タイトル:灰鷹のサイケデリカ
対応機種:PlayStation®Vita
※PlayStation®Vita TV対応
ジャンル:幻想連鎖アドベンチャー
発売日:2016年9月29日
価格:通常版 6,804円(税込)、限定版 8,964円(税込)、DL版 6,264円(税込)
CERO:「C」(15才以上対象)
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